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リバティ×革作家「マユガーデン」インタビュー1/2

リバティ×革作家「マユガーデン」インタビュー1/2

インタビュー 2018.10.22

こんにちわ!
ハンドメイド大好きmegです!

さて本日は、都城市を中心に活動されている作家「Mayugarden(マユガーデン)」さんにお話を伺いました!

マユガーデンは「リバティ」と革を組み合わせたバッグや財布、小物を中心に制作されている女性作家さんで、イベント出店やネットでの販売を行っています。

プライベートで商品を購入させてもらうほど私のお気に入りで、
気さくな人柄で普段から仲良くさせてもらっている素敵なマユガーデンさん。

作家としての生い立ちや、作品に対する想いを聞かせてもらいました!

看護師から作家へ。Mayugarden誕生

マユガーデン1

作家になる前はどんなお仕事をされていたんですか?

元々は看護師をしていて、異動をきっかけに看護学校の教員になって時間ができたので、はじめてみました。マユガーデンとしての活動は、2015年からです。

そもそも ものづくり をはじめようとしたきっかけは何だったんですか?

父が竹細工をしていたし、私自身もハンドメイドが好きだったのがきっかけかなぁ・・・

ということは、ものづくりのDNAが備わってたんですね。

そうだねー、祖父は桶職人だったから、(ものづくり)家系なのかも。こんなにドップリはまるとは思わなかった(笑)

はじめから革とリバティで作品を?

最初はリバティだけでしたね。自分用に暖簾(のれん)を作ったり。ミシンはまだもっていなかったから、手縫いで作ってて。

では、革との出会いを教えてください。

まだ小さなテーブルで出店していたときに、お客さんが私の(リバティの)バッグをみて「革でバッグを作れませんか?」と尋ねてきて。
最初は断ったんだけど、結果断れなかったからやってみたの(笑)。そのころにはミシンも買ってたからチャレンジしてみたのが最初でした。

バッグ1 バッグ2

そのバッグをもの凄く気に入ってもらえて、「あー良かった!」「安心した!」ってなって。

その時の達成感や喜びで革を続けようと?

初めてのオーダーですごく不安だったけど、お客さんがすごく喜んでくれて。別のイベントにも遊びに来てくれた時、そのバッグで来てくれたから嬉しかったよねー
そのお客さんは、今でも革の財布とかポーチとかオーダーしてくれるから、本当に感謝してる!

それが今の作風につながったんですね?

そうそうそうそう!革とリバティの組み合わせの作品って無いなぁって思ったら、やるしかないと思って!

Mayugardenの作風について

商品1 商品2

デザインや技術はどこで習ったんですか?

最初は独学。でも、どうも手縫いがうまくいかなくて・・・。革っていったらやっぱり手縫いだから。
そんなこんなしていたら、生徒募集をしている革教室を見つけて、すぐに電話して通うようになったの。どうしてもL字財布が作りたくて・・・。

通いだしてから、財布をはじめたということですか?

そう、革のことを知らないと手縫いは難しいから。皮を磨いたり、薄くするとか、まったく知らなかったから目からうろこで!

その教室は今でも通っているんですか?

うん、この先生が良くてね。すっごく細かすぎて(笑)
でも、とても親切だから。通いだして、売上がぜんぜん変わった(笑)

カラフルな糸

教室では、生徒の皆さんが同じように習うけど、他の生徒さんとはちがうマユガーデンらしさは、どのように出していますか?

リバティと革の色合わせ、それと「華やか」にすること。
発色が良いイタリア製の革を使うようになって、リバティの派手な柄にも負けない面白い組み合わせの作品が作れるようになったの。
そこだけは男性の革職人が作るモノや、他の革製品とは違うマユガーデンらしさだと思ってて、バッグや財布とか、色合いにこだわってます。

マユガーデン

前半まとめ

看護師からモノ作り作家へ転身し、オーダーを通して「リバティ×革」を用いた独自の作風を確立させたマユガーデンさん!

後編では、マユガーデンの作品に対する想いを中心にお話を聞きました!ぜひ次回もご覧ください!

以上megでした!

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