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「陶房 和萩」で陶芸体験 vol.2

「陶房 和萩」で陶芸体験 vol.2

レポート 2019.02.07

どうも、モノボン制作担当のワタナベです。

今回は、「陶房 和萩(とうぼう わはぎ)」での陶芸体験の続きをレポートします。

2日目:成型の仕上げ

1日目では、ヒモ状にした粘土を重ねていき成型する「ヒモ作り」の様子をお届けしました。ちなみにマグカップを作っております。

ヒモ作り1 ヒモ作り2
左:ヒモ状の粘土を重ねてる様子。
右:女性「久保田先生」手前「ワタナベ」

2日目は、1日目で成型したマグカップの仕上げを行います。ちなみに1日目から2週間が経過しております。
お皿を作っているphotomo.simaさん(以下、シマさん)は作業が無いので2日目はお休みです。

モノポン型イメージ

遅くなりましたが、今回作ろうとしているマグカップはコチラ。
モノボンの公式キャラクター「モノポン」型のマグカップを作ろうとしております。

この完成イメージ図・・・。当サイトのキャラクターなのに、うろ覚えにも程がありますが、こういったオリジナル作品を作れる所も、陶芸体験の魅力の一つです。

余分な粘土を削る

2日目の主な作業は、余分な粘土を削って、成型を仕上げることが目的です。

削り1

手動のろくろを回し、削るための道具を粘土に当て、遠心力で余分な粘土を削っていきます。

かきべら

この削るための道具は「かきべら」といいます。道具名を先生に尋ねると、例によってカタログで調べてくれました。

一流は「道具にこだわる」もしくは「道具を選ばない」といわれますが、
久保田先生の場合「道具名?知らない。何だろ・・・」。

新しいタイプの一流です。

削り03

この削る作業は、地味ながら病みつきになる不思議な魅力のある作業でした。
例えるなら、大根やリンゴの皮を黙々と剥くような・・・。
煮込んでる時に出る灰汁(あく)を丁寧にすくうような・・・。
どれも違う気がするけど、何かそんな感じです。

削り04

できました。マグカップとしての実用性は無いに等しい形状ですが、あくまで観賞用。これも自分で作るからこその醍醐味です。

サイン

ナマいきにサインを入れます。

画像の右側にチラっと赤い看板が見切れてますが、陶房 和萩では「路地裏プチマルシェ」というイベントを定期的に開催しています。
同イベントでは、オーガニック系の物販やカフェ、ワークショップなどが出店します。この時に陶芸体験もできますので、ぜひぜひ。

耳と鼻を付ける

モノポンの耳と鼻部分を粘土で作って、本体にくっつけていきます。

耳 どべ

粘土と粘土をくっつけるには、粘土を水で溶かした「どべ」をのりにして貼り付けていきます。

耳を付ける1 耳を付ける2

耳をくっつけます。もはや先生しか作業していませんが、重要な作業なのでやってもらっております。

そして耳が完成しましたが・・・。コレはモノポンである事を強調しておきます。
大人気な夢の国のネズミではありません。不人気なタヌキのモノポンです。

鼻をつける

耳と同じ要領で鼻の部分をくっつけます。

本体の隣にいるのは「ミニポン」です。先生に任せっきりだったので、余った粘土で作りました。箸置きです。

2日目の作業はココまでです。
次は「素焼き」を経て「釉薬(ゆうやく)かけ(色付け)」を次回に行います。

2日目終了

だんだんと形を成していくマグカップ。完成が楽しみですが、素焼きをする窯が埋まらないと次の工程に進めないとのこと。

待つ期間は窯の埋まり具合によりますので、完全に運です。ご了承ください。

作業終了後、今回はダンスの話はそこそこに、おいしいお茶を2杯お見舞いされて帰宅しました。

このもてなしの素晴らしさも「陶房 和萩」の魅力と言っておきましょう。

次回で「陶芸体験」も最終回です!ぜひご覧ください。

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